「なにこれ…」 手紙にはいっていたのは綺麗なハート型の鏡。 「鏡に何か挟まってる」 鏡の蓋の間に何か紙が挟まっている。 【一番最初に鏡に写った人が俺の好きな人です】 「馬鹿…」 鏡を開けて写ったのは私だった。 「分かってるよ…」 何か恥ずかしい様な… 嬉しい様な… 私はその手紙と鏡を大事に引き出しにしまった。