「あれっ!?」 そこには、金髪の男の子が・・・!! 「ここって、101号室?」 え!?私に尋ねて来ないでよ?? 「ここは、102号室ですけど・・・。」 「あ、そっか。悪いわりっ!!」 「はぁ・・・そうですか。」 「じゃな!!えーと・・・、明日香!!」 「さよなら・・・。」 「俺は、マコトだ!宜しくな☆」 あたしは、明日が楽しみだった。 あたしの明日。 君の明日。