最強少女と最強少年 壱




面白味の問題じゃねぇ。



「そーいえば面白いこと教えてやるよ」


ニヤニヤしながら隼人に近づいた洋太。


面白いことって!?


「柚な。男『ストッープ』

「おい、今いいところだったじゃねーか」



洋太の野郎、あたしが男子校に通ってること言おうとしやがった。


『ちょい、洋太。こっちにこい』


チッ

と舌打ちをしながらこっちにきた。


『あたしが男子校に通ってること秘密なんですけど?』


お母さんに言われてたし。


「別に隼人ならいいだろ」


『まぁ…いっか!!ってかお前面白がってるだろ!!』