「じゃーキャンプはこれで終わり!!解散!!っつってもどうせみんな同じ寮なんだがな」 みんなはそそくさと歩いて帰った。 「柚!!」 洋太が思いっきり走ってきていた。 その後ろには央希がいた。 「ヤバイぞ!!」 『なにが?』 洋太が小声で 「うちに玄武が乗り込んでくるって…」 『え!?玄武が!?』 玄武とは4番目に強い族。 コイツらはあたしたちを結構したっていたはず。 「わかんねぇー。けど今から行かなきゃ」 『分かった』