最強少女と最強少年 壱





『やっぱ廊下歩いてると視線感じるな〜』


女だからってそんなに見なくてもよくね!?


「ちょっとトイレ行ってくるわ」

「僕も♪」


なぁーんで央希がいるのかな〜?

もう、放っておこう。


「ねぇねぇ」


なぜか男の二人組が近づいてきた。


キモッ

『何?』


「これから一緒に遊ばない〜?」

『お断りします』


「えーいいじゃん♪ほらほら」

男があたしの腕を引っ張ってきた。


マジキモッ。

殴っていいかなー?


「どけよ。邪魔」

『蓮?』


「うわ!神代!!すいませんでした!!」


男の二人組は神代から逃げていった。