最強少女と最強少年 壱





あの日々がよみがえってくる…


『…っや!!』

「……っ黙っとけ。お前は俺に従ってればいいんだ」




なんで?

なんで…こんなことになっちゃったんだろう?





あんなに優しかったじゃん。

あんなに心配してくれたじゃん。



なんで…………?











航が洋太と電話をしているとき、あの日々のことがきれいに頭によぎった。



あぁ、せっかく忘れてたのにな。