『えーっと…あたしの家が如月組だってことは知ってるよね』 「「「あぁ…」」」 『で、さっきいた陽介ってやつは泉陽介。あたしの婚約者』 蓮「は?」 『親が決めた婚約者ね。あたしは結婚する気はないから』 陽介は別にいいけど…結婚はな…。 『それの婚約パーティーが今日開かれたの。であたしをトイレからさらってここまで持ってきたらしい』 蒼「だからいなかったんだ?」 『そう』