最強少女と最強少年 壱





『えーっと…あたしの家が如月組だってことは知ってるよね』



「「「あぁ…」」」


『で、さっきいた陽介ってやつは泉陽介。あたしの婚約者』


蓮「は?」


『親が決めた婚約者ね。あたしは結婚する気はないから』


陽介は別にいいけど…結婚はな…。




『それの婚約パーティーが今日開かれたの。であたしをトイレからさらってここまで持ってきたらしい』



蒼「だからいなかったんだ?」



『そう』