はぁ……まだ終わんない。 「では最後に〜〜です。」 「ありがとうございました。これにて婚約パーティーを終わります。〜〜〜」 『陽介』 「何?」 猫被ってる…。 『このあとどうすんの?』 「とりあえず僕の部屋に来て」 『分かった』 『本当にダルい!!ありえない!!』 陽介はネクタイをほどきながら 「なんでこんなパーティーしなきゃいけねぇんだよ。ったく……」