「うるさい…?」 ヤバッッ――… なんか嫌な笑み 浮かべてんよね……? ってか『うるさい』とも言っちゃいけないのかよ…。 どんだけ"俺様"なんですかぁ… 「何その顔」 ―…げッッ。 思わず舜を睨んじゃったよ…。 しかも、 今のあたしの状態って―… 窓に押し付けられてるんだよね? この状態ってヤバくない…? 舜があたしの腕を掴む力を強めるのが分かった。 「…睨むなんて、いい度胸」 舜は一言そう言い あたしの唇に 自分の唇を重ねてきた。 .