舜の表情が真剣になった。 …え?―…な、なに? 「……おまえ…」 …え?なに? 「…嘘だろ」 「…へ?」 嫌な予感がした…… 「熱あるとか、あれ嘘だろ」 嫌な予感的中―…☆ 「…あは……あは………あははははははははは……」 無理に笑ってみせる。 ヤバい―…バレた。 「嘘…ついたんだ…俺に」 あたしに微妙に 近付いてくる長い足。 あたしの顔の横にある おおきな手のひら。 つまりあたしは… 壁に押し付けられてます。 .