一時間近くたっていた…
喘息はなおった。
『夏大丈夫かぁ?』
『ユウ??』
『お前体弱いんだから無理すんなよ!!』
『ありがとう』
って話してた…
私は起きてソファーに
座った…
『本当に心配したんだからなあっ!』
ちゅっ
キスしてしまった!
私はびっくりした!!
私を抱っこしてユウはベッドにむかった…
『お前と一つになりたい今からセックスやろう!俺お前とヤりたい』
『私と?』
『大丈夫だよ!コンドームつけるから!』
『う…わかった』
それで始まった!私は痛いのではないかと心配していた…
気づくとブラ一枚になっていた。
指を私の中にそっといれられた。
『痛いっ』
ユウは真剣にそっと入れていた…
『あぁーん//ユウきもちい/もっといれて…』
『最高!もっとそのこえきかせて…』
ユウは激しく股を揉んだ。
なめたりもした。
『お前の乳最高!もっと揉ませろ…』
『めちゃくちゃにして』
て言って私はセックスをやった。
痛かった。
でも私はユウとセックスをできたことが嬉しかった。
またやろうねω^
ユウっ//
end
喘息はなおった。
『夏大丈夫かぁ?』
『ユウ??』
『お前体弱いんだから無理すんなよ!!』
『ありがとう』
って話してた…
私は起きてソファーに
座った…
『本当に心配したんだからなあっ!』
ちゅっ
キスしてしまった!
私はびっくりした!!
私を抱っこしてユウはベッドにむかった…
『お前と一つになりたい今からセックスやろう!俺お前とヤりたい』
『私と?』
『大丈夫だよ!コンドームつけるから!』
『う…わかった』
それで始まった!私は痛いのではないかと心配していた…
気づくとブラ一枚になっていた。
指を私の中にそっといれられた。
『痛いっ』
ユウは真剣にそっと入れていた…
『あぁーん//ユウきもちい/もっといれて…』
『最高!もっとそのこえきかせて…』
ユウは激しく股を揉んだ。
なめたりもした。
『お前の乳最高!もっと揉ませろ…』
『めちゃくちゃにして』
て言って私はセックスをやった。
痛かった。
でも私はユウとセックスをできたことが嬉しかった。
またやろうねω^
ユウっ//
end
