愁弥と初めて会ったとき



こんな最低な奴見たこと無いって思った。




世界で一番最悪だって思った。



けど、親しくなっていくうちに



愁弥がいない世界なんてありえないと思った。




毎日大好きが増えていく。




生まれてきた2人の宝物も



一生大切にしていくから…




愁弥、凛、悠…




私は世界で一番



あなたたちを愛しています・・・






ずっと



永遠に・・・・・・・・・・・・




              end