「もう別れたよ!!」 「別れるなんて言ってない」 「別れたよ!!今日だって荷物あるからって」 「そうでも言わなきゃ希来てくれないでしょ」 「ひどい…騙したの?」 あたしは星夜を睨んだ。 また、あたしは騙されるの? そんなの絶対イヤ…。 「帰る!!」 「帰さねぇって」 ガシッと腕を捕まれた。