「希…」 前に座ってるユユは何だか小さく見えた。 「ごめん…っ」 きっと今のあたしは、またユユを傷付ける… 「帰ろっか…?」 「うん…」 ユユの言葉にあたしは頷いた。 今日は帰ろう。 それが良い。 あたしにとってもユユにとっても。