【短編】way to love



「ありがとうございましたー」


あたし達は買ったお菓子が入った袋を手に持ちコンビニを出た


「キャラメルよく覚えてたね」


「あ?あぁ。お前がすごい美味そうにそれを食ってたからひそかに買ってたんだよ」


「え、そうなの?」


(知らなかった…)


「俺甘いの嫌いなんだけど、なぜかこのキャラメル見ると買いたくなってたんだよな」


宇佐美は袋の中からキャラメルを出した