推敲に伴い、コラボ相手の観月らんサマに連絡すると二人の設定が大幅に変更しているとのことで、それに合わせた推敲をしていきました。

私のキャラ自身も、かなり変わっており、この話数の推敲に不安を覚えたのは確かです。

蓋を開ければ、自ら話数増やして地獄を見ているという。

話し合いが出来る環境であるため、推敲はお互いに自分のキャラをさらに知る良い機会にもなり、ただ苦しいだけではない事が嬉しくもあります。

この推敲は今後の作品に活かすためのものであり、自分のキャラたちをさらに生き生きと描く事が出来ただろうかと願うばかりです。

よろしければ感想など頂けるとうれしいです。


2020/03/06 河野 る宇