「カートリッジ。もしくはアモと言う。これだけでは効果を持たない」
言って弾薬を指で弾いてリュートに投げる。
「それがなければ、この武器は力を発揮する事は出来ない」
重量があるので鈍器としては使えるが、いかんせんリーチがない。
ガシャンと弾倉を銃のグリップに収めホルスターに仕舞う。次に鞘から剣を抜き、顔の前に据える。
「彼らの長剣らしい」
六十センチほどの剣は磨かれ、篝火の炎を映し出していた。コルコル族には長剣であるけれど、人間からすればグラディウス並のサイズでしかない。
「私にはこれくらいが丁度良い」
元々が素早い動きを実現するため、軽装を心がけているベリルには見合った長さなのだろう。
リュートの持つ剣は片手半剣と言われるもので、優に百三十センチはある大剣だ。彼はそれを腰に提げている。
言って弾薬を指で弾いてリュートに投げる。
「それがなければ、この武器は力を発揮する事は出来ない」
重量があるので鈍器としては使えるが、いかんせんリーチがない。
ガシャンと弾倉を銃のグリップに収めホルスターに仕舞う。次に鞘から剣を抜き、顔の前に据える。
「彼らの長剣らしい」
六十センチほどの剣は磨かれ、篝火の炎を映し出していた。コルコル族には長剣であるけれど、人間からすればグラディウス並のサイズでしかない。
「私にはこれくらいが丁度良い」
元々が素早い動きを実現するため、軽装を心がけているベリルには見合った長さなのだろう。
リュートの持つ剣は片手半剣と言われるもので、優に百三十センチはある大剣だ。彼はそれを腰に提げている。



