「あっ鈴華ちゃんデザートにねケーキがあるの。」
ケーキ!?
甘いものには目がない私はウキウキさせていた。
「駅前の美味しいケーキ屋さんでね!どれがいいか選んで~」
ショートケーキやらモンブランやら私の大好きなケーキが沢山。
迷うな~
ショートケーキにしよっ
私はイチゴのショートケーキを選んだ。
「いっただきまーす。」
お寿司をあれだけ食べたのにケーキは別バラなのです♪
「お~い~し~」
やっぱりショートケーキうまい~
ちらっと隣を見ると、竜君がモンブランを食べていた。
やっぱりモンブランも食べたいな~。
おいしそ~
羨ましそうに竜君が食べる姿を見ていると、
「お前にやる!」
ひょいっと食べ掛けのモンブランを私の前に置き、
さっさと部屋へ戻って閉まった。
食べ掛けかよ!
だけど食べたかったから
いっただきまーす♪
ケーキ!?
甘いものには目がない私はウキウキさせていた。
「駅前の美味しいケーキ屋さんでね!どれがいいか選んで~」
ショートケーキやらモンブランやら私の大好きなケーキが沢山。
迷うな~
ショートケーキにしよっ
私はイチゴのショートケーキを選んだ。
「いっただきまーす。」
お寿司をあれだけ食べたのにケーキは別バラなのです♪
「お~い~し~」
やっぱりショートケーキうまい~
ちらっと隣を見ると、竜君がモンブランを食べていた。
やっぱりモンブランも食べたいな~。
おいしそ~
羨ましそうに竜君が食べる姿を見ていると、
「お前にやる!」
ひょいっと食べ掛けのモンブランを私の前に置き、
さっさと部屋へ戻って閉まった。
食べ掛けかよ!
だけど食べたかったから
いっただきまーす♪

