「鈴華ねえちゃんは彼氏とかいる?
可愛い~からきっといるよね~」
ギクッ
美香ちゃんそこ聞いちゃう?
「いっいないよ~アハハ~」
笑ってごまかすと
「え~いないの~??
こんな可愛い鈴華ねえちゃんをほっとくなんて信じらんないよ~」
可愛い!?
私が~?
美香ちゃん私そんな誉められると調子乗るよ?
「美香ちゃんは居ないの?」
「勿論いるよ♪もうエッチもしたしね。」
エっエッチって!?
最近の子は進んでるのね~笑っ
私はまだなのに汗;
「ねえ、竜にいちゃんにすればいーぢゃん♪
あの馬鹿兄と鈴華ねえちゃんならお似合いなのに~」
は?
何を言い出すんですか~
ってゆうかこのセリフ佐和子も言ってたような~
ん~
竜君ね~
徐々に竜君が誰かを思いだそうと記憶を思い起こそうとしたとき、
「美香~!鈴華ちゃん~!そろそろご飯にするからおりてらっしゃーい♪」
と百合さんの声で思い出せなかった。
ってゆうかもうそんな時間!?
可愛い~からきっといるよね~」
ギクッ
美香ちゃんそこ聞いちゃう?
「いっいないよ~アハハ~」
笑ってごまかすと
「え~いないの~??
こんな可愛い鈴華ねえちゃんをほっとくなんて信じらんないよ~」
可愛い!?
私が~?
美香ちゃん私そんな誉められると調子乗るよ?
「美香ちゃんは居ないの?」
「勿論いるよ♪もうエッチもしたしね。」
エっエッチって!?
最近の子は進んでるのね~笑っ
私はまだなのに汗;
「ねえ、竜にいちゃんにすればいーぢゃん♪
あの馬鹿兄と鈴華ねえちゃんならお似合いなのに~」
は?
何を言い出すんですか~
ってゆうかこのセリフ佐和子も言ってたような~
ん~
竜君ね~
徐々に竜君が誰かを思いだそうと記憶を思い起こそうとしたとき、
「美香~!鈴華ちゃん~!そろそろご飯にするからおりてらっしゃーい♪」
と百合さんの声で思い出せなかった。
ってゆうかもうそんな時間!?

