俺様王子様とドキドキ同居生活!?

結局、はめられた俺と鈴華。


でもやっぱり隣がよくて
隣の席に座った。



鈴華は、なかなかこっちを見てくれない。
ちょっと離れてるし…




やっぱり嫌だょな…



俺は、気まづいまま、
盛り上がる奴等を見ていた。



すると、、、





「あ、あの久しぶりですね…」



!!!!!!



鈴華がしゃ、喋った。


俺は嬉し過ぎて、顔が赤くなった。



でも、何で敬語??
それに鈴華…顔が真っ赤。



そんなに、恥ずかしいのか~♪



俺は、そんな鈴華にウケて
思わず爆笑してしまった。




「ぷっハハハハ~」



すると、



「キャハハハハ~」



へ??
鈴華が笑った?


もう見れないと思ってた鈴華の大好きな笑顔。


それが見れたんだ。





だから嬉しくて、、、







「今夜話があるから…
す~ちゃん♪」



今夜もう1度鈴華に告る。



俺がそう言うと、
鈴華は、パクパク口を開けてフリーズ。



そんな鈴華を見て、
俺は可愛すぎてたまらなくなった。




そして


俺は歌に夢中になった。




俺の歌声に惚れろよ~♪



なあんてな…笑っ