俺様王子様とドキドキ同居生活!?

「ねぇねぇ…」


加奈子の話し何て聞く気になれず、俺はどんどんアルコールを流し込む。



俺、本当何してんだろっ。
そもそも無理だったんだ。
俺なんて…。


俺の事を愛してくれる奴なんていねぇんだ。


俺は所詮…


顔だけだ。



そう思ったらどうでもよくなった気がした。



加奈子を抱いて、鈴華なんて忘れて、前みたいに戻ればいい。




女なんて、好きになんてならずに捨てればいい。