俺様王子様とドキドキ同居生活!?

気づけば、駅近くに出ていた。



「竜っ?」



「ぁあ??」




俺は誰かに名前を呼ばれ、渋々返事をした。




「幹雄っ!!」


そこにいたのは、中学の時の連れで、明成と幹雄ミキオとよく遊んでいた。


まあ、いわゆる悪仲間!?



「お前1人で何してんだ?」




「いやっちょっとな…
それよりお前は?」




「あ~今から飲み会~♪♪あっ可愛い女の子も来るしお前も来る?」


「幹雄も変わってねーのなっ!まだ女遊びしてんの?」



「当たり前~!
夜の帝王幹雄様だっ!
なあ竜!久しぶりに会ったんだし~お前も来いよっ!先輩の家だから、制服でもいいし♪なあ?」




まあ。
いっかっどーせ、家に帰りたくなかったしっ
今鈴華に会っても、悲しくなるだけだしなっ。


それに…




今なら鈴華を忘れられるかもしれないし…




俺は、幹雄の飲み会に着いて行く事にした。