俺様王子様とドキドキ同居生活!?

昼休み。。。



気を取り直して、鈴華を迎えに行く。



「ってもういるぢゃん♪」


チャイムと同時に出てきたのかすでに俺の教室に鈴華がいた。


さっきへこんだのバカ見て~笑っ


でも入り口でもじもじしてる。


そんな鈴華を見ていたると意地悪したくなって、
俺は鈴華が教室まで入ってくるのを席で待つ。


すると、



「君中谷さんだよね~
どうしたの!?」



1人の男子が鈴華に話しかけた。


あんにゃろぅ~っ



「もしかして、中條に用!?」




「……いやっ」


はあ??何で俺に用って言わねーんだよっ。


俺はだんだんイライラしてきて、そいつの所に行こうとした。



「鈴華ちゃん、竜とご飯食べるでしょ?」


明成がそれに気付き、
鈴華を俺の所に連れてきた。


何か気分最悪↓↓