「んで?!
筒井先輩はどこだ~?」
廊下をひたひたと歩きながら
額に手を当てて
探索する小泉 安奈(コイズミ アンナ)。
この子に至っては
保育園からずうっと一緒というつわものだ
「いてて・・・ってか
筒井先輩のどこがいいのよ。」
苦しさ半分のアタシは
安奈に問いかけた。
「はッ?!
そんなん全てにきまってるじゃん!」
そこまで自信満々に答えられると
逆にコッチが悪いみたいじゃない…
正直言って
筒井先輩・・・とは
見た目だけのヘタレチキンだと
私の中では自己完結されている。
小学校の頃
キャンプで怖くて
おもらししたのを偶然みてしまったから
それを・・・安奈は知らないもんねw
「なあに笑ってるの?!麻由佳!!」
「へ? アタシ笑ってた?!!」
「バリバリにやけてたんですけどwww」
にやけ・・・?!
ヤバいな←
アタシは勝手に妄想癖がついたらしい
いやだなあ・・・ふう

