次の日。 真理「優璃おはよお♪」 優璃「・・・おはよう」 反応がいつもと違った。 私はその変化を見逃さなかった。 真理「優璃ー行こー。」 優璃「亜弥行こー。」 優璃は同じクラスの亜弥の元へと行った。 その日から私は優璃からのいじめが 始まった。