★.+゜一番…好き゜+.★


「眠たいねん!ゴメンなぁ。昨日夜遅くに寝たから。」

「あはは。ゆいらしいやん!でも何かあったら言いや?」

「春奈ありがとう!」

本当ありがとう…。
いまの支えは友達。
友達がいなくなったらあたし、どうなっちゃうんだろ…。

その後少ししゃべってからチャイムがなった。

授業中はずっと太知がこっちをみてた。

そしてやっと学校が終わった。