――私は神と呼ばれしものである 物体は無い。 だだ光を集め、感情を集め、影を作り出し、空を作ったまでである。 ……その集まりこそが、私である。 何もかもを見つめる。 運命を、私なら変えることが出来るのだ 人間がその変化を止めるには。 それなりの努力と、私に勝る程の奇跡の持ち主だ。 ……だが、人間の中でその割合は淋しい程に小さい………… だが。 小さいからこそ。この世界は楽しい。 可能性を持っている人間を見ることが。私の唯一の楽しみ