崇人のドラムが鳴る ギターが旋律を奏でる 翔也が歌う 翔也の作る歌詞はみんな英語だ、でも意味なんてわからなくていい 聴いてるうちに曲が語りかけてくる お客さんは手を上げて曲に乗る、後ろの方では暴れてる人もいるくらいだ あー今生きてるなーって感じるんだよね、この一体感が