そして、少年たちはふたりで いろいろなことを乗り越えるのだった。 「アイル、続き聞けたね」 「あぁ」 「やってみようよ」 ふたりの兄弟は、それに虜に なっていくのだった。 自分でも知らぬうちに。 「いいよ」 アイルは、レインを自分のベッドまで 手を引っ張った。 そして、ベッドに押し倒す。 「アイル」 「レイン、目を閉じて」