君への距離~クリスマスの奇跡~


リョースケ、
「シオ…俺、お前好きだ!」





シオ、
「なっ!お前は翼やろ!?!」




アツシ、
「俺はシオが天使に見える!」





シオ、
「錯覚やと思うで?」







マサキ、
「よーし!!出発やー!!!!」








勢い良く発進する車の後部座席に座って、シオはふと思った。











(なんで、…俺の車やったんだ?)