君への距離~クリスマスの奇跡~

翼はやっと自分の失言に気づいたようで、




「黙れよ!もう!!」

と照れながらリョースケを押しやった。




「シャワー借りるよ!」



そう言うと逃げるように風呂場へ行ってしまった。





「またよってたかって翼くんいじめるぅ~…」





杏がリョースケに枕をぶつける。





リョースケも投げ返すが外れてシオに当たる。




「バカサード!!なんやそのコントロール!」



シオも近くにあった座布団を投げ返す。



杏が面白がって座布団やら枕やらゲーセンでとったぬいぐるみやらを追加していく。





「セカンドからの~強力なぁバックホーム☆」


マサキが思いっきりアツシにぶつける。





「ナンバー1キャッチャーをなめんなよ!!」



アツシも思いっきり投げる。





「あっはっはっは!楽しい♪」



杏も上機嫌。