君への距離~クリスマスの奇跡~




「そやなぁ~、やっぱりモテんのはイチローみたいな筋肉質で締まった体型やろ!俺らみたいな、なあ翼?」





リサを送りに行ったシオが帰ってきた。




「ほれほれ~♪」



シオも服を脱いで、翼の隣に座る。






マサキ、
「あれ?シオ戻ってきたん?」





「てっきりリサちゃんとこへそのままあがりこんでるかと思ったぜ!」



アツシがニヤニヤ笑う。





「シオはオオカミやからな、どっかの誰かと違って♪」



マサキが翼を見ながら言った。







「レッドの七不思議だもんな!翼はまだ杏とキスもしたことないって」


リョースケがニヤニヤしながら話す。





「はぁ?…あと6つはなんだよ?」

翼が呆れる。





「よく言うわ!






何でも翼は夜もエースらしいで♪」



シオがニヤリと笑って翼の脇腹を肘でつついた。