「空、可愛い〜」 空がピアスを開けたと思われる日の写真。 「ひなのは、いつ開けたの?」 「確か…、中1かな?」 「そっか」 「あーもう、空可愛い〜〜〜」 写真の中で、笑う空は幼くて可愛い。 すっかり、アルバムに見入っていると手首を捕まれ、無理矢理唇を重ねられて力任せに入ってくる生温い舌。 「んんっ!?」 無理矢理舌を絡める壱輝。 「…っん!」 苦しくて自然と涙目になる瞳。