「んまぁ、どんだけ強くてもひなのちゃんはひなのちゃんだし!女の子に、変わりはないんだから、色々気ぃつけてな」 そう言って、はじめちゃんは私の頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。 「はじめちゃん〜〜ありがとう〜」 そんな言葉に涙ぐんで、はじめちゃんにお礼を言った。 「どーいたしましてー♪それじゃ、早速夕食の手伝いをしてもらおうかな」 「はーい♪」 「男子は、風呂掃除からの夕食の手伝いで」 「はいよ」 はじめちゃんを、たった数時間で信頼できた。 それは、はじめちゃんがとてもいい人だから。