次の日、真理子は私を1人にはしなかった。 私が不安なのを真理子は、わかっているみたい… 本当は、明日学校に行くのが怖い。 でも… 真理子がいるから。 私は、1人じゃないから。 大丈夫。 自分にそう言い聞かせた。 「ひなの~、真理ちゃん来てるよ!」 リビングにいたお母さんが、2階にいた私に呼びかけた。 真理子? …真理子は、私が怖がっていることをわかってたんだ。 だから、迎えに来てくれたんだ… ありがとね。 真理子が、いてくれて本当によかった…