「壱輝、ずるいよ…」 「あ?」 「…いいよ、行こう?」 どちらからという訳でもなく、2人は手を繋いで歩き始めた。 「ひなの、手ちっちぇなぁ」 「壱輝は、大きいね~」 「俺は、普通。お前がちっちぇの♪」 「嘘つけ~~」 「ちーび」 こいつ…!! かっこいいのに、こんなこと言いやがって… そんなことを、1人で考えていると優しいキスが降ってきた。 「なっ!!!」 「純情」 こいつ… ハラたつ~~!!!!!!!!