アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

夕方もあたたかい

濡れていた体もほろえば
砂がサラサラおちた。



恭平も足元の砂をおとしていた。



「よし 乾いたわ」

私は着てきた白いワンピースを
バックから取り出した。


恭平もTシャツを着た。


その時携帯が鳴った。


 浩二郎・・・・!?


私はワンピースを携帯に持ち替えた。




「もしもし~」
能天気な浩二郎の声がした。



「恵美さ~ん!!何してますか?」

からかうような声にムッときた。