アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

あまりに爆笑してて
波に足をすくわれて
転びそうになった。


「キャ!!!」


倒れそうになった私を
恭平の腕が支えた。



「大丈夫?人のことバカにしてっから
罰があたったんだって」

恭平は私の体を引き寄せた。


「あぶな~・・・・
また乾かさないといけないとこだった。
ありがと」


そう言った時
恭平と私は抱き合っているような
形になっていたから
パニックになった。


「恵美さん照れてる~」


「え…照れてないよ……
弟みたいなもんなのに……
大人の女ですから……!!」

なかなか私を離さない恭平の胸を
押した。