アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

「メグは恋してるか?」



「もちろん~
だからこんなに美しいでしょ?」



わざとに大げさに言うと
甲斐が笑った。


「うん。ほんとメグはキレイだよ。
また輝いてるね。」



「やめてよ~
冗談で言ったのに~」



「いやホントに・・・
今充実してるって顔してるよ。」



「ジムにはまっちゃって
今は腹筋を育てることに夢中なの。」



甲斐が吹き出した。


「明るくなったな~
ちょっとメグを自分のものに
しなかった後悔を感じるよ。
少し変わったね……
なんか生き生きしてるよ。
眩しいな~」



「甲斐にそう言ってもらうと
嬉しいわ。」


 ほんと・・・


そう思うよ・・・・・。



「恭平くんは?
どうしてる?」