アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

「もう…耐えられない…」


「何?いったい何?」

甲斐の顔を変わっている。


私は洋服を着ながら


「え?自分が何してんのかわかんない?
それだけ自然なことなの?」



「メグの言ってること
わからん!!」



「甲斐は私のことどう思ってんの?」



「愛してるって言ってるじゃん?」



「口だけ・・・よ。
甲斐の心なんかここにないわ。」


悔しくて涙が出る。


「…甲斐の心は…音羽さんのとこでしょ?」



「は?何言ってんだ?」


甲斐が近づいてくる。



「来ないで!!
私を…私より…音羽さんを
愛してるくせに……」


涙で言葉にならなくなる……



「メグ?どうしたんだ?」


甲斐の手が伸びてきて
私は思わず その手を払いのける。