アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

「他に女の人がいるんですか?」

率直に恭平が切り出した。


私はコーヒーを運んで行く


芽理衣の夫は私を見て
「ありがとう」と言った。



「あれ?なんだか・・・
妻に少し似てる気がした …」



「そうですか?」

不愉快・・・・
芽理衣になって似てない
どうしてもそう言いたいなら


芽理衣が私に似てるのよ


「俺 質問したんだけど?」



「あ…ごめん・・・
女だったね・・・・。
いないよ。だけど気になてる女がいる
ほっとけない」



「ずいぶん曖昧ないいかただけど
芽理衣はあなたに女がいるって
そう思っています。」



「そうか・・・・
芽理衣とはあんなに愛し合ったのに
なんだか懐かしい想い出だな・・・」


芽理衣の夫は語りはじめた。


「芽理衣と出会った時 俺は
婚約をしてたんだ。
ずっと幼い頃から一緒に生きてきた彼女に
やっと結婚しようと言った。
仕事が忙しくてなかなか進まなくて
そんな時社長から孫娘の芽理衣を
紹介され
一緒につれてフランスをまわった。

気持ちをストレートに表現する
芽理衣に驚きながら
若くて輝いてる芽理衣に
心を奪われえしまった自分がいた。
芽理衣のグリーンの目の色をみるたび
甘い魔法にかけられてしまって
俺は婚約者を捨てたんだ……」