アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

泣きたくなっていた。


完全にもう軽蔑されている。
好きな人に
軽蔑されるというのが
情けなくて悲しくて


契約だなんていって
ただ恭平とやりたかった自分が
憎くて
仕方なかった。



「俺さ…」

恭平が話だした。


「来年っていうか
ここ出ていこうと思ってる。
ここは恵太さんと恵美さんの家だし
進学 就職 ちょうどいいから……
ここを出る進路をさがすつもりだから
もう少し我慢して・・・。」


「我慢だなんて・・・」


「かあさんには一応
地方の大学を受けるという話はしてる。」



「そう・・・
まぁ 私は他人だから…
自分勝手だし
そうだね…恭平も居づらいよね…
いつ恭平を襲うかわかんないし……」


「なんか嫌味臭いけど
ま…いっか・・・・・」



恭平はソファーに横になった。



 ムカつく~~~~