アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

「俺 着替えたいんだけど・・・・
一度家に帰ってもいいかな。」


「あ・・・うん
私もまったくのスッピンだから・・・
お家 おかあさまいらっしゃる?」



「もしかしたら
パークゴルフかも~」


少しホッとした。


大きな屋敷の前に立つと
足元がふらつく


甲斐は私にとって当たり前の人だけど
ここがルーツだと思うと
なんだか遠くに感じる



「おかえりなさいませ」

メイドさんたちが2人
そう言って迎えた。


「おつかれさま~」
甲斐の声に嬉しそうにしてる。



一瞬二人は私に気づいて

「いらっしゃいませ」
頭をゆっくりさげた。



早く甲斐の部屋に逃げ込みたい気分