アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

甲斐を追いかけようとして
フラフラ~~として
座りこんだ。


「ほらな~ぁ・・・・
限界超えると人間が変わるんだぞ」


「変わりたい~」



「ダメダメ~変わっちゃダメだ」


甲斐の力強い腕が私を持ち上げた。



お姫様ダッコをしたまま
ソファーに腰かけた。



「だ…重いでしょ・・・」


「メグの重みを感じたいから…」



「悪趣味ね・・・・」


ドキドキした
酔ってるせいか心臓が早く脈打つ



「なんか心臓がドキドキするんだけど」

頬も熱い・・・・

甲斐の指が私の頬に触れた。


胸がキュンとした。