アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

「彼女とかいないの?」



「そんなのいないよ。」



「絶対もてそうなのに?」



「もてないっす~」



「そうかな~~」
私はレンチンしたミルクを
フゥフゥしながら向かい側のソファーに座った。



私は大笑いしながら
お笑い番組に集中していた。



たまに恭平を見るけど
真顔でテレビを見ている。


「今のとこ笑えない?」


「ん~別に・・・・・・」


それに比べて
私は高笑いしている。


「なんでも笑わないと~
笑えなくなるよ」


ミルクを飲み干して
シャワーを浴びに行った。