アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

芽理衣の夫がまた出張に出かけた
学校に迎えに来た
芽理衣が


「ごめんね…怒ってる?」って聞いた。


色っぽい唇は
俺を誘っている気がした。


「怒ってる…」



「ごめんね…
ヘイのこと忘れてたんじゃないのよ。」


いつものように
芽理衣は自分のマンションに俺を
連れて行った。


さっきまで夫がいた寝室
生生しく感じる。


「予定外だったから…まさか
休暇とってるなんて」


「俺…あと一週間だから…」



「え~もう!?どうしよう・・・」


 こいつ何を考えてるんだ


「旦那と別れられないんだろ?」


「別れない…」


「じゃあなんで?一緒に行くって言った?」


「別れなくたって
一緒にいられるじゃない…
翔くんは忙しいんだもん……
少し実家に行ってるって言えば
いつでも一緒にいれるでしょう?」


「どっちも失いたくないってこと?
自分勝手だな・・・・・
俺にだって感情があるんだよ。
ガキだからってバカにするな。」

芽理衣の唇が迫ってきた。