仕事が終わる時間に甲斐から
メールが来た。
『西口の改札で待っていたいんだけど
都合はどう?
よかったら時間指定して下さい。』
思いがけないメールに
にやけてしまうと
一美さんが察知した。
「うまくやってるのね。」
「うまくって…
今日会えば三回目ですよ。」
「下田さんは優秀なんだって~
小児科は下田さんに
見てもらいたい患者で
大混雑なんだって。
おかあさんたちがとくにね~」
「そうかもしれませんね。
あの人なんか癒されるから…
病気で不安をかかえた患者さんや
家族にとっては
そんなところもいいんでしょうね。」
「メグちゃん~
今恋する顔だったけど?」
「もう!!一美さんったら~」
『もうすぐ終わります。
七時半でお願いします。』
そう返信した。
メールが来た。
『西口の改札で待っていたいんだけど
都合はどう?
よかったら時間指定して下さい。』
思いがけないメールに
にやけてしまうと
一美さんが察知した。
「うまくやってるのね。」
「うまくって…
今日会えば三回目ですよ。」
「下田さんは優秀なんだって~
小児科は下田さんに
見てもらいたい患者で
大混雑なんだって。
おかあさんたちがとくにね~」
「そうかもしれませんね。
あの人なんか癒されるから…
病気で不安をかかえた患者さんや
家族にとっては
そんなところもいいんでしょうね。」
「メグちゃん~
今恋する顔だったけど?」
「もう!!一美さんったら~」
『もうすぐ終わります。
七時半でお願いします。』
そう返信した。


