アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

着替えさせてくれたなんて


考えるとまた
私の頬を赤くする




さすがに下着はそのままだけど


意識のないまま
恭平がどんな様子で着替えさせてくれたのか
想像するだけでいたたまれない……



「いいよ・・・・
お腹は?」

恭平が出てきた。


「恵美さん顔真っ赤だよ。
大丈夫なのか?」




「うん・・・・
でも・・・入る・・・・・」



足元がふらつきながら
ソファーから腰をあげた。



恭平がまた飛んできた。


「無理…しない方が…」


「や…気持ち悪いから
絶対に入りたい……」


安心して甘えられないじゃん…


「はい・・はい・・お姫様
参りましょうか?」



そう言うと
私をお姫様だっこにして
浴室まで運んでくれた。