アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

「ありがとう。
くさかったでしょ?
汗かいたり冷えたりで…
恥ずかしい……」




「そんなこと言ってられないよ。
病院行くか?」



「大丈夫……
もうすこし眠ったら
よくなると思うから……」



「ごめんな・・・・
俺が余計なことしたから・・・・」



「こっちこそ…
くだらないことに巻きこんで…」


最後の階段でこけそうになった。


「危ない!!」


恭平が飛んできた。

 スーパーマンだ……


私は恭平の腕の中にいた。


「ありがとう・・・・・」



いろんな想いが交差して
涙が溢れてきた。