アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋

夢と現実をさまよって
目が覚めた。


「あ・・・・・・」



ベットの中だった……



 あれ・・・・・
 どうして・・・・


パジャマに着替えていた。



…恭平?


どれだけ眠っていたんだろう
足が今一つ動かなくて
階段を一歩づつ降りて行った。



恭平がリビングにいた。


「恭平・・・・・」



「恵美さん・・・大丈夫なのか?」



「うん…もしかして…
着替えさせてくれたの…?」


恥ずかしさで一杯だった。


「どうしようかと思ったけど
濡れてたから・・・・
恵美さん全然起きないから…
ごめん…余計なことしたかな?」


私は首を横に振った。